目的問わずマグネシウムが必須な理由

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Training Column

 食事・栄養
2022-03-23 09:00:26

目的問わずマグネシウムが必須な理由

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

皆さんは沢山食べても効率的にエネルギーに変換されて太りにくい体と少量の食事でエコな体だとどちらが良いですか?

勿論前者だと思います(笑)であればマグネシウムを積極的に摂取していきましょう。

マグネシウムには生命活動の中で欠かせない様々な生理作用があり、健康な体はもちろんダイエットやボディメイクを行う上でとても重要になります。

今回は「マグネシウムの生理作用や摂取方法」についてお話します。

目的問わずマグネシウムが必須な理由

1.マグネシウムとは?

マグネシウムとは人を含む動物や植物の生命活動に関わる必須ミネラルであり、光合成で光エネルギーを吸収する役割の葉緑素(クロロフィル)に多く存在します。

マグネシウムは生体内にも25g存在し5060%がリン酸マグネシウムや炭酸水素マグネシウムとして骨組織に含まれ残りは筋肉・脳・腎臓・肝臓・肺・血症・赤血球などに存在します。

2.生理作用

①身体構成

カルシウム・リンと共に骨や歯を構成したり消化や代謝など体内で起こる化学反応に必要な酵素を働かせることで身体構造の大きな役割を担っています。

②エネルギー生成

マグネシウムはビタミンB1B2B3が体内で働く際に必要な酵素の構成成分となるのでエネルギー生成にとって極めて重要な栄養素になります。マグネシウムは酵素の構成成分だけでなく酵素をさらに補う補酵素としても重要なので代謝に必要不可欠です。

③筋収縮・神経伝達

カルシウムが筋肉の収縮しマグネシウムイオンが筋肉を弛緩させるのでマグネシウムイオンが不足することで一度筋小胞体から放出されたカルシウムイオンが筋小胞体へ戻ることができず持続的な筋収縮が起き足がつった状態(こむら返り)になってしまいます。またマグネシウムはカルシウムとのバランスを保つ事で神経伝達をスムーズに行うことができます。

3.不足すると?

①生活習慣病

マグネシウムは糖代謝に必要なインスリン分泌を促す働きがありますが、不足することでインスリンが細胞内へグルコース(糖の分解後の物質)を送り届けることができず血中にインスリンとグルコースが蓄積し糖尿病のリスクが高まります。血清中の中性脂肪やLDLコレステロール増加に伴い脂質異常症に繋がる動脈硬化のリスクも高まります。

②虚血性心疾患

血管の痙攣やコレステロールの上昇から血圧障害が起こり高血圧・不整脈・狭心症・心筋梗塞などへ繋がります。

③精神的な障害

幸せホルモンとも言われるセロトニンとマグネシウムは深く関係しマグネシウムが不足することで疲労感・うつ病・片頭痛・不眠症などが起きることもあります。

④骨粗鬆症

カルシウム・リン・マグネシウムは恒常性によってバランスを保たれておりマグネシウム不足にカルシウムの摂取が重なることで自らカルシウムを排出し骨粗鬆症になりやすいです。

4.摂取方法

1日あたりのマグネシウム推奨摂取量は男性で350㎎前後・女性で280㎎前後です。通常の食品からの耐容上限量は設定されていませんが、食品以外のサプリメントなどによる耐容上限量は成人で350/日・小児の場合は5/体重㎏です。

マグネシウムは穀類・海藻・大豆・野菜・魚介類などに多く含まれるので玄米を主食としてお魚・大豆などタンパク質を含む主菜に海藻や野菜とタンパク質以外の微量栄養を含む副菜と言うように多品目でバランスよく食べていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

トレーニングレッスンではトレーニングの知識だけでなく健康な体を保つために一生使える知識などもお伝えしています!

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【経歴】

佐賀県出身で6歳から12年間柔道を経験し、国際的な認定パーソナルトレーナーの資格を取得後に東京恵比寿でパーソナルトレーナーとして活動。トレーナーが入れ替わる複数体制ではなくできる限りお客様の不安要素をなくして目的達成へサポートしていきたいとの思いから現在はスタートから目標達成まで寄り添えるDHERTS武蔵小杉店の店長として活動中。

【特徴】

1.担当トレーナーが1人であるため体型や体調の変化・目標への軌道修正などサポートの質に安心できる。

2.マシンや器具を使用したトレーニングだけでなく自重/バランストレーニングにより体の使い方や可動域確保など自立した運動習慣が身につく。

3.健康から外れることなく自身で体型をコントロールできる食事方法が身につく。

【資格】

NSCA-CPT

NSCA認定パーソナルトレーナー)