コレステロールと健康の関係

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 食事・栄養
2022-02-08 11:00:31

コレステロールと健康の関係

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

皆さんはコレステロールと聞くとどのようなイメージがありますか?

「コレステロールを多く含む食品は体に悪い」このように思われている方は多いのではないかと思います。

コレステロールは体にとって必要な働きがありコレステロールを多く含む食品を避ける事だけで健康診断結果でコレステロール値が良い状態になるわけではありません。

今回はコレステロールの働きや実際に気を付けるべき点についてお話します。

コレステロールと健康の関係

1.コレステロールとは?役割

コレステロールとは人間の体に存在する脂質の一つで主に他の脂肪酸と共にタンパク質との複合体(リポタンパク質)になり血流によって全身を移動します。コレステロールはリン脂質と共に細胞膜を構成したり、脂質の吸収や殺菌作用などの働きのある胆汁酸の材料など生命活動に必要な働きを担っています。

2.コレステロールの種類

コレステロールには大きく分けて善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)があります。善玉コレステロールは細胞内や動脈中の余分なコレステロールを対外に代謝排泄するために肝臓に運ぶ役割があり、悪玉コレステロールは合成されたコレステロールを肝臓から末端組織に運ぶ役割があります。

善玉コレステロールの基準値は4073/dl40/dl未満では脂質異常症(低HDLコレステロール血症)に当たります。悪玉コレステロールの基準値は70140/dl140/dlで脂質異常症(高LDLコレステロール血症)に当たります。このように脂質異常症は血液中の脂質が不足・過剰のどちらでも指します。

LDLコレステロールが過剰になり血管に蓄積されると活性酸素により酸化しやがて血管が細くなり動脈硬化を促進させて心筋梗塞・狭心症・脳梗塞などを誘発させます。脂質異常症や心臓病の危険性を下げるには悪玉コレステロールと善玉コレステロールの比率が重要になります。LH比はLDLコレステロール(悪玉)÷HDLコレステロールで算出されます。1.5未満:血管内がきれいで健康な状態、1.5~2未満:病気がない、22.5未満:血管内のコレステロールの蓄積が増え動脈硬化が疑われる、2.5~:動脈硬化が疑われ2.5を超えていれば血栓により心筋梗塞のリスクが高い。

3.LH比を正常値にするには?

食物由来のコレステロールは1530%程で食事から摂取されるコレステロールが少ないと体内で合成されるコレステロールが増加し逆に食事から摂取されるコレステロールが多いと体内で合成されるコレステロールは少なくなります。つまり食事から摂取されたコレステロールの量がそのまま血中のコレステロール値に反映されるものではないので鶏卵・数の子・いくら・タラコのようにコレステロールを多く含む食品を避ける費用がありません。ただし食べ過ぎはカロリーオーバーや鶏卵であればアレルギー体質になりやすくなるなどの面もあるので偏り過ぎるのは避けましょう。

LH比を正常値にするためには血中コレステロール値を増加させる飽和脂肪酸を控え血中コレステロール吸収抑制効果のある食物繊維を多く摂るなど食生活を見直すことが必要です。飽和脂肪酸は肉類の脂身やバターなど乳製品にも多く含まれます。日頃から肉類を多く摂る方はお魚など魚介類や大豆などを積極的に取り入れて海藻・野菜・果物など食物繊維やその他栄養豊富な食品を意識していきましょう。

また、食生活の改善と並行して運動不足・体重過多の方はトレーニングにより筋肉量を増やし中性脂肪の付きにくい体を作ることも必要です。

4.まとめ

健康診断でコレステロールのことで指摘があった方や体重過多の方、食生活を特に気にしてない方はこの機会に自分のLH比がどのくらいなのか健康診断結果を見直してみてください。またコレステロール値に関係なく魚介類・大豆・食物繊維の多い食材を積極的に摂ることはいつまで若々しく健康的な生活を送るためには必要なので取り組んでいきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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