痛みの増減は食事で変わる

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Training Column

 食事・栄養
2021-12-19 17:13:12

痛みの増減は食事で変わる

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

頭痛・発熱・疼痛などがなかなかよくならない、または頻繁に発症する何てことありませんか?

これらのような体の炎症は食事内容によって痛みが増加または減少したりします。

今回は「痛みの増減と食事の関係」についてお話し致します。

痛みの増減は食事で変わる

1.炎症とは

炎症とは有害刺激(ウイルスなど感染症や怪我など)に対して免疫系による生体局所の防衛反応で症状として発熱・膨張・疼痛・発赤などがあげられます。本来は怪我や感染症などに対して一時的に防衛反応として起こり体を守り維持に貢献しているため有益です。

しかし様々な不適切な生活習慣などにより組織異常が起こっていない又は解消した後でも軽度の炎症が起こり続ける状態(慢性炎症)では心血管疾患・がん・2型糖尿病・などの原因となるとされており、世界中の5人に3人が慢性炎症に関連する病気で死亡しているとされています。

2.慢性炎症の原因

慢性炎症の原因としては排出されずに体内に残っている病原体・有害物質・免疫系異常・運動不足・肥満・その他様々ありますが食事からの影響も大きいです。

3.炎症を悪化させる食事

炎症を悪化させる食事では特に高脂肪高糖分な食事があげられます。このような食事は特に睡眠時間の乱れがである場合により炎症を促進するという研究結果が出ています。脂質の中でも飽和脂肪酸に分類されるパルミチン酸は体内時計を乱す作用があるとされておりこの脂肪酸は豚や牛の脂やパーム油に多く含まれています。

炎症の悪化させるものとしてさらに注意したいのがオメガ6系脂肪酸です。オメガ6系脂肪酸は大豆油・ごま油・菜種油など日常よく使われている植物油に多く含まれていてオメガ6系脂肪酸は体内で代謝されてエイコサノイドと言う物質を作り出します。このオメガ6系脂肪酸から作られるエイコサノイドは風邪をひいた際にウイルスに対抗するために炎症を起こし体を守る働きがありますが過多になることで炎症が促進されたり、動脈硬化などの原因やアレルギー促進など様々な悪影響に繋がります。

またマーガリン・ショートニング・菓子類などに多く使用されるトランス脂肪酸も悪玉コレステロールの増加に繋がり心臓疾患の原因になるので過度な摂取を控えることをおすすめします。

4.炎症を抑制する食事

まずあげられるのが抗酸化物質です。抗酸化物質は活性酸素を除去する働きがあります。活性酸素は本来対外から入ったウイルスや細菌などを殺し体を守る働きがありますが、正常な細胞のDNAや中性脂肪・コレステロール・タンパク質まで傷つけることがあります。それにより酸化による影響や動脈硬化などにも繋がります。抗酸化物質を含むものとしては緑黄色野菜や果物などにはポリフェノールやカロテノイド類などがあります。

また炎症を促進するオメガ6系脂肪酸とは反対にオメガ3系脂肪酸では良性なエイコサノイドも作られオメガ6系脂肪酸に対抗する働きがありアレルギー抑制・炎症抑制・血栓抑制などの作用を持ちます。日本人は特にオメガ6系脂肪酸を多く摂り過ぎており、逆にオメガ3系脂肪酸が不足してバランスが悪いのでオメガ6系脂肪酸を減らしてオメガ3系脂肪酸を摂っていく必要があります。オメガ3系脂肪酸は青魚・えごま油・アマニ油などに多く含まれます。

炎症の抑制としてビタミンやミネラル類も有効です。特にビタミンDはビタミンACEよりも強い抗炎症作用があるとされており、ミネラルでは亜鉛やマグネシウムに強い抗炎症作用がるとされています。

5.まとめ

炎症は本来体の機能を守るための防衛反応ですが、特に油を多く使用したり、豚や牛など脂の多い肉を食べる事の多い人は慢性炎症によって生活習慣病など様々な疾患リスクが高まり日常でも痛い思いをする可能性が高いので、朝食から野菜や果物類などの抗酸化物質を多く含む食材や肉よりも魚の頻度を増やしたりと食事のバランスを見直して見た目だけではなく中身から美しい体を作っていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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