エルゴジェニックエイドとは?

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 食事・栄養
2021-12-05 13:00:34

エルゴジェニックエイドとは?

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川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です

サプリメントにはマルチミネラルビタミン・プロテイン(タンパク質)など食事だけで補えない栄養を補助する栄養補助食品、スポーツや運動のパフォーマンスアップや体づくりや疲労回復などの目的で活用されるスポーツニュートリションなどがりますが今回はそのスポーツニュートリションの中の「エルゴジェニックエイド」についてお話し致します。

エルゴジェニックエイドとは?

1.エルゴジェニックエイドとは

エルゴジェニックエイドとはスポーツにおけるパフォーマンス向上が期待される手段や食事(サプリメント)のことを指します。エルゴジェニックエイドは摂取することで身体機能や競技能力を高める効果があるとされています。

2.代表的なエルゴジェニックエイド

・カフェイン

カフェインはコーヒーや緑茶などに多く含まれている事で有名ですがサプリメントなどでは無水カフェインと成分表に記されている場合が多いです。無水カフェインはカフェインから水を取り除いたものでありカフェインとの作用の違いはありません。無水カフェインは中枢神経を刺激して眠気の除去・疲労感の除去などの効果を得る事ができます。

カフェインのメリットの一つとしては筋力維持の向上が期待できます。カフェイン摂取により心臓が血流を送り出す力が増え酸素や栄養素が効率的に筋肉へ供給されます。なのでカフェインによりトレーニングのエネルギー供給がしやすくなり筋力を維持できる時間が長くなります。血中カフェイン濃度は摂取後1時間前後でピークになりそのまま3時間程度高い状態で保たれるので活用する場合は運動の30前程度が良いです。

またカフェインを摂取すると自律神経の内の交感神経が優位になりトレーニングに適した状態になります。カフェインには体脂肪を脂肪酸に分解しやすくする作用があるので有酸素運動と組み合わせる事で効率的な脂肪燃焼を促します。

・クレアチン

クレアチンの効果としては筋力向上・疲労回復・筋肥大の促進などがあります。エネルギーのもととなるのはATP(アデノシン三リン酸)でありこのATPは糖質や脂質などからも作られますがこれよりもクレアチンが体内に入りできるクレアチンリン酸のほうが早くATPを作り出すことができます。

・電解質

電解質はミネラルが水分に溶けて電気を通せる状態になったものが電解質で電解質は筋収縮や神経のサポートなど様々な働きを持っています。体内には多くの電解質が含まれておりその中でもナトリウムイオン・マグネシウムイオン・カルシウムイオン・カリウムイオンは筋収縮に大きくかかわるので電解質はトレーニングにおいて重要になります。

・糖質

エネルギーの元になるATPはクレアチンリン酸からの生成が速いとお話ししましたが糖質も効率的にATP の合成ができるので特にトレーニング時間が1時間を超えるような長時間の場合はグリコーゲンが減少してパフォーマンスの低下に繋がるので糖質の摂取は効果的です。

3.まとめ

エルゴジェニックエイドを取り入れてトレーニングパフォーマンスを高めることでスポーツ現場や日頃のトレーニング効果を高めることに繋がるとも言えます。しかしカフェインに関しては人によっては不眠の原因になったり他にも身体への悪影響があるとの研究もあるので過剰摂取には注意しながら上手く取り入れていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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