野菜・果物の残留農薬

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Training Column

 食事・栄養
2021-11-05 14:00:00

野菜・果物の残留農薬

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

皆さんは野菜や果物を購入する際にどのような部分を比較して選んでいますか?

今回は選ぶポイントになる「残留農薬」についてお話します。

野菜・果物の残留農薬

1.残留農薬

農薬とは農業において農作物を虫・微生物・雑草などから守ったり保存・成長調整など効率化するために用いられる薬剤の総称で殺虫剤・殺菌剤・除草剤・殺鼠剤・植物成長調整剤・微生物剤など様々な種類があります。また農薬は野菜などの農作物以外にも肉牛・乳牛・鶏・豚などの畜産農家でも寄生虫や細菌感染への対策として防虫剤や殺菌剤が必須で使われており他にも家庭用殺虫剤など私たちの身近に多く用いられていたそれらが食材に残った状態を残留農薬と言います。

2.人体への影響

国や地域で環境や白米か玄米のように使用部位が異なるなどから農薬の登録が異なり、日本では農薬の製造者や輸入者に対してその農薬が人や動物に与える影響や農作物の残留量を試験して結果を国が確かめ使用登録をしているので基本的に人体への影響は低いとされています。また、対象の虫や微生物などと人体との構造が違うので虫に効果があったからと人に効果があるわけではありません。

しかし、必ずしも安全と言うことはなく農薬の不適切仕様であったり、農薬は身の回りに溢れているので例えば自分で農作物を育てる際に市販のものを使って気づかずに残留農薬が体内に入り蓄積していくなども考えられます。

人体への影響としては頭痛・吐き気・食欲不振・手足の痺れ・注意力低下などがあげられ一部発がん性を疑われているものもありますが明確なデータが出せれていないので人体への影響としては神経的な痺れ症状や体調の不調などが中心とされます。

3.残留農薬になりやすい農産物

農薬は畜産農家や家庭でも使用することがあるとお話ししましたが、ここでは農作物に絞ってお話します。アメリカ環境保護NPO団体では野菜や果物の残留農薬に関する購入ガイドを毎年発表しており、残留農薬の多い農作物12品目をダーティー・ダズンとし、残留農薬の少ない農作物15品目をクリーン15としています。

ダーティー・ダズンのガイドでは1位にいちご、2位にほうれん草、3位にケールが上げられており、クリーン15では1位にアボカド、2位にスィートコーン、3位にパイナップルを上げています。

また、ジャガイモの生産が盛んなアメリカでは日本では禁止されている発芽防止剤を使用しておりジャガイモの農薬汚染の可能性が高く、ジャガイモの加工食品であるフライドポテトなどでは米国産に注意することをおすすめします。

4.まとめ

日本でも農薬の製造や使用にあたり登録申請が必要で人間や動物に悪影響を及ぼさない基準に定めてありますが農薬は様々な場面で使用され市販で売られていて身近な存在であるので取り扱いへの注意はもちろんですが、ダーティー・ダズンでトップ3にあげられた食材など残留しやすいとされている食材は特に無農薬・有機栽培のものにこだわるなど少しでもリスクの低い選択をおすすめします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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