お酒との付き合い方

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 ダイエット
2021-09-23 19:07:22

お酒との付き合い方

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

アルコールについて「太りそう」「体に悪そう」となんとなく良くない物という認識があると思います。

今回はアルコールの人体への影響や上手な付き合い方についてお話します。

お酒との付き合い方

1.アルコールとダイエット

アルコールはエネルギーを産生するのでカロリ―があり多く摂り過ぎればその分カロリーオーバーとなります。アルコール1g7kcalでビール・ワイン・日本酒などの醸造酒や梅酒・リキュールなどの混成酒であれば果実・穀類・甘味料・糖類などにより糖質が高くなり、多量に飲めば血糖値の上昇から肥満の原因にもなります。一方蒸留酒は醸造酒を蒸留してアルコールは高まり逆に糖質がなくなります。

アルコールは7kcalとされていますが実際の利用効率は6070%と推定され5kcalが妥当とされています。

アルコールがダイエットに及ぼす悪影響の一つとして食欲の増進があります。

アルコールの摂取が過剰になると視床下部という間脳(大脳と中脳の間)に位置して自律神経(交感神経・副交感神経)と内分泌機能の調整を行う部分に炎症反応が起こります。視床下部は糖から脂肪への変換や脂肪・タンパク質からのエネルギー産生・摂食行動を調整しているのでこの部分が炎症反応を起こすことで食欲の抑制や代謝を調整するホルモンであるレプチンの働きが低下して食べ過ぎによる肥満、血糖値の調整を行うインスリンの働きも低下させて糖尿病などに起因します。

また、ここまでお話ししましたようにアルコールにはカロリーがあり500㎖のビールであれば200kcal=ご飯1杯分に相当するカロリーとなります。1日に消費するカロリーよりも少なめに食べることはダイエットの前提でより栄養価の高い食材を摂ることがポイントになるので活動のエネルギーにもならず解毒もしなくてはならないアルコールは体にとって負担でしかなく、そのカロリー分の食事も減らし満腹感も得られないのでダイエットの継続自体が困難になります。

2.付き合い方

ダイエットだけでなくがんなどの生活習慣病のリスクが高まるといった健康へも害があるアルコールですが最初から完全に辞めるのは難しいのでポイントを意識して上手に付き合っていきましょう。

①飲むなら焼酎などの蒸留酒

蒸留酒は他に比べて糖類・不純物の含有が低く二日酔いや血糖値の急上昇による影響も受けにくいです。しかし蒸留酒はアルコール度数が高いのが特徴なので水やソーダなどで割って薄めることが必要です。割るのをジュースなどにしてしまうとむしろデメリットが大きくなりますので注意が必要です。

またアルコールを主としたおつまみ程度の食事ではアルコールの量が増えて結果的にどのお酒を飲んでもデメリットが多くなってしまいます。

②アルコール代謝を考慮した食事

アルコールはアルコール脱水酵素などにより毒性の強いアセトアルデヒド酢酸水・二酸化炭素に分解されます。アセトアルデヒドに分解される際にはナイアシンとビタミンB1が消費され酵素の材料として亜鉛が必要になります。ナイアシンは酢酸へ分解する際にも重要な役割があり不足すると二日酔いが長引いたり酷くなったりします。

また、アルコールは排尿を調整するバソプレシンの働きを弱めて排尿頻度の増加に伴う脱水症状や共にマグネシウムなども排出してしまいますので日頃からビタミンやミネラルと言った微量栄養素を含む多品目のバランスの取れた食事が大切です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

「くびれを作りたい」などのボディメイクはもちろん今回のように「腰痛を改善して動ける体を手に入れたい」などお一人お一人の目的に合わせたトレーニングや食事の提案を致しますので是非こちらからお問い合わせください‼︎