エネルギー消費量とは

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 トレーニング
2021-09-20 16:25:03

エネルギー消費量とは

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

「エネルギー消費量を増やしましょう!」と見たり聞いたりするけどそもそもエネルギー消費量って何?

このような事感じたことありませんか?

今回は「エネルギー消費量」についてお話します。

エネルギー消費量とは

1.消費エネルギーとは

食べたものから体内で作り出される摂取エネルギーと生命活動を行う中で消費される消費カロリーによりバランスが保たれ、摂取カロリーが上回れば体重は増加し逆に消費カロリーが上回れば減少します。

このエネルギーはカロリーで表されて1kcal は水の温度を1上昇させる熱量を指し、1日を通して消費されるエネルギー量を総エネルギー消費量と言います。

総消費エネルギー量は基礎代謝+食事誘発性熱産生+身体活動代謝で構成され、総消費エネルギー量の内基礎代謝が7割・食事誘発性熱産生が1割・身体活動代謝が2割を占めるとされています。

①基礎代謝

基礎代謝は特別な運動を行わず安静にしている状態でも生命維持のために消費されるエネルギーで睡眠時に消費されるエネルギー量とほど同じです。基礎代謝は性別・年齢・体格・食生活・身体活動レベルなど様々な要因から異なり筋肉量の多い人ほど高いくなり、基礎代謝基準値×体重により算出されます。

座位や仰臥位で静かに休息している状態でのエネルギー量を安静時代謝量と言い基礎代謝の10%~20%増しくらいで、安静時におけるエネルギー代謝は骨格筋が全体の40%を占めるのでここからも筋肉量の重要さがわかります。

消費エネルギー量で見ると骨格筋の影響が大きいですが、単位重量当たりのエネルギー消費量は脳と腎臓が最も高いのでこれだけ働きの多い脳にとって代謝効率の優れたブドウ糖をとなる炭水化物は欠かせないことがわかります。

また、アスリートなどが行う高強度の運動後において運動後過剰酸素消費量により基礎代謝は増加します。

②食事誘発性熱産生

食事誘発性熱産生とは食べ物を摂取して栄養を得るために分解され、その一部の体熱として消費されるエネルギーを指します。つまり食べるたけでもえねるぎーは消費されます。この消費されるエネルギー量は摂取する栄養素によって異なり、糖質では6%・タンパク質では10%・脂質では4%とされており基本的に単体で摂取することは少ないため混合食で10%とされます。これを考慮するとさらに日頃から脂質を控える事の重要性を感じますよね。ただし、脂質にも種類があり魚やしそ科の植物の油などは不足しているので肉の油やその他の植物油の代わりに摂ることをおすすめします。

③身体活動代謝

身体活動代謝は日常生活において運動頻度や家事、仕事内容などにより「低い:1.5」「普通:1.75」「高い:2.00」に分けられ「普通」は軽いスポーツ・日常的な買い物・立ち仕事・通勤などを含む生活でほぼ半数の人が該当するとされます。身体活動レベルは推定エネルギー必要量を算出するために用いられ基礎代謝×身体活動代謝によって算出できます。

2.まとめ

エネルギー消費量を高めることは効率的にエネルギーが産生できる痩せやすく太りにくい体を手に入れることに繋がります。そのためにはエネルギー代謝量の多い筋肉量を増やすためのトレーニングとトレーニングのクオリティーを高め単位重量では最もエネルギー代謝量が多い脳の効率的なエネルギー源となる炭水化物を中心としたバランスの良い食事を心がけましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

パーソナルトレーニングではトレーニングの知識だけでなく健康な体を保つために一生使える知識などもお伝えしています!

共感や興味を持っていただいた方はぜひこちらからお問い合わせください‼