こむら返り撃退法

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 トレーニング
2021-09-05 18:45:09

こむら返り撃退法

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

「睡眠中に足がつって起きてしまう」「少しの運動で足がつって集中できない」みたいな経験ありませんか?

今回は足がつる原因と解消法についてお話します。

こむら返り撃退法

1.なぜ足がつる?

足がつるのは筋肉の収縮や弛緩に関与する栄養素の欠乏や急激な筋収縮など様々な原因によって自分の意志とは関係なく収縮し続ける、つまり痙攣した状態で痛みを伴うことが多いです。

足がつることはふくらはぎを「こむら」と呼んでいた名残で「こむら返り」とも呼ばれ専門用語では有痛性筋痙攣と言われます。

こむら返りが起こる明確な原因はまだ明らかになっていませんが、筋肉の収縮を司る神経系での問題や筋収縮/弛緩に関わる栄養バランスの乱れ、急激な筋収縮などに起因するとされています。

筋肉は脳からの命令(意識)により神経系から筋肉肉を収縮する場合と急激な伸張や収縮から筋肉・腱を守るために感覚神経で異変を受け取り脊髄に伝え筋肉を収縮させる(無意識的な)場合があります。この異変を受け取る働きのある器官に筋紡錘・腱紡錘という受容器があります。筋紡錘は筋肉内に埋め込まれており急激に筋肉が伸ばされた際に反応を感知して収縮することで断裂を防ぎ、腱紡錘は腱内に埋め込まれており筋肉が収縮し過ぎた場合に反応を受け取り弛緩させることで断裂を防ぎます。過度の筋疲労や腱紡錘に関与するマグネシウムの不足により腱紡錘の働きが低下することで筋痙攣が起こると考えられます。

2.解消法

こむら返りの解消法としてはまず1つ目にミネラルバランスを意識した食事があげられます。こむら返りの原因でもお話ししましたがマグネシウムは筋肉の弛緩に関与し、また栄養の代謝にも重要な役割のある栄養素なのでマグネシウムを多く含む海藻や豆類を取り入れた食事を心がけましょう。ミネラルとこむら返りの関係で注意したいのがカルシウムです。カルシウムは筋肉の収縮に関わるので日常的に乳製品を多く摂っていて脚がつりやすいという人は乳い製品を控えることをおすすめします。

2つ目は有痛性筋痙攣の起こりやすいふくらはぎも含めた適度な運動やストレッチです。運動頻度が少なく筋肉を動かさなくなると筋肉は拘縮し癒着して老廃物の蓄積・血流不良・冷えなどへ繋がりこれらはミネラルバランスの乱れや発痛物質の生成に関与しこむら返りにも起因します。なのでお風呂上りや運動後など深部体温まで温まっているときに特に固まりやすいハムストリングス(腿裏)・大腿四頭筋(前腿)・下腿三頭筋(ふくらはぎ)・前脛骨筋(脛の外側)のストレッチやもみほぐしを行いましょう。加齢とともに筋肉量や骨量は減ってくるので簡単な全身運動から少しずつ頻度や強度を増加して運動習慣を身に着けていきましょう。スクワットの上がりきるタイミングでつま先立ちになることで一連の動作でお尻・太腿・ふくらはぎまで使うことができます。

3.まとめ

こむら返りが起こる原因は一つと限らずミネラルバランスの乱れ・筋肉の拘縮・過度な筋疲労など様々な原因が重なり発生又は悪化していきます。こむら返りに限らず体の不調は他の疾患にも起因していくので13食のバランスの取れた食事や適度な運動による身体的・精神的健康を意識して生活していきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

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