MCTオイルは痩せる?

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 ダイエット
2021-08-20 13:29:05

MCTオイルは痩せる?

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

皆さんはMCTオイルをご存知ですか?

YouTubeなどで効率的にエネルギーとして使われるためダイエットに効果的などと紹介されていることがあります。

今回はMCTオイルについてご説明致します。

MCTオイルは痩せる?

1.MCTオイルとは?

ココナッツオイルやパーム核油などヤシ科の植物油に含まれる中鎖脂肪酸のみを抽出した食用油の事です。中鎖脂肪酸は飽和脂肪酸に分類され飽和脂肪酸は融点が高く常温で固体の脂で動物の脂が代表的です。

飽和脂肪酸は体内でも固まりやすいために中性脂肪の蓄積やLDL(悪玉)コレステロールの増加により動脈硬化・心筋梗塞・脳卒中などの原因になるので動物性脂の摂り過ぎには注意が必要です。

その飽和脂肪酸の中で唯一常温で液体の油が中鎖脂肪酸で、この中鎖脂肪酸には中性脂肪脂肪の代謝産物でエネルギー源となるケトン体を効率的に作り出す脂肪酸が多く含まれています。この事により体脂肪として蓄積されにくく脂肪燃焼効率が高い中鎖脂肪酸であるMCTオイルを活用した糖質制限ダイエットをすすめるトレーナーや実践している人が多くいます。

またMCTオイルがココナッツオイルから抽出されていることからココナッツオイルにも同様のダイエット効果や殺菌作用など健康的な食品と言われることもあります。

2.ダイエット効果は?

ダイエットの場合は摂取カロリーが消費カロリーより低くなる必要がありMCTオイルはあくまでも油であるためgあたり8kcalと炭水化物やタンパク質に比べるとカロリーが高いのでMCTオイルを活用する方の多くはエネルギーとして優先的に使われる糖質を制限したダイエット法を行う傾向にあります。炭水化物を抜く事で同時に多くの水分が排出されることによる体重減少は考えられます。MCTオイルは酵素が不足し食事からの栄養摂取が難しい栄養失調の人へチューブにより摂取させられていました。

実際にMCTオイルで体重が落ちる場合は吐き気・腹痛・下痢などの副作用の可能性が高くこれらの症状により脂肪が落ちたと勘違いすることがあります。

またココナッツオイルについては利用効率の高い脂肪酸も含まれてますがラウリン酸という他の食用油と同様に体内で消化され吸収される脂肪酸が主体でありLDLコレステロールの増加や心臓病リスクの増加からアメリカ心臓協会(AHA)ではココナッツオイルを避けるべき食べ物に分類しています。

3.まとめ

加齢と共に筋肉量は低下してくるのでトレーニングにより筋肉量を維持・向上する事でリバウンドしにくくメリハリのある体を作ることができます。筋肉量を減らさないためにはエネルギー効率が最も高くタンパク質の節約作用のある炭水化物を主とした食事がオススメです。本来の糖代謝から脂質をメインエネルギーとするためには体内のグリコーゲンを枯渇させる必要があり体にとって特別な状態であるのでリバウンドの可能性や日中の疲労感や集中力の低下が考えられるので定期的な運動と3食のバランスのとれた食事を心がけましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

パーソナルトレーニングではトレーニングの知識だけでなく健康な体を保つために一生使える知識などもお伝えしています!

共感や興味を持っていただいた方はぜひこちらからお問い合わせください‼