運動に最適な時間

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 トレーニング
2021-06-27 21:00:32

運動に最適な時間

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

皆さんは運動をするときに何によって運動する時間を決めていますか?

今回は運動をするのに最適な時間についてお話します。

運動に最適な時間

1.時間は何を基準にする?

運動をする時間の選択には体温に着目する必要があります。人間の体温は1日を通して約1℃程度変動します。体温は常に変動し活動が活発になる日中に高くなり、睡眠をとる夜に低くなります。具体的な数値では早朝4時前後に最も温度が低く、16時前後に最も高くなるとされています。体温が高いときに運動を行うことで筋力や筋持久力が体温が低いときに比べて5%も高まる研究結果が出ています。また筋肉の柔軟性から関節の可動域の向上によりケガのリスクも低いです。

2.朝が脂肪燃えやすいのでは?

朝食を食べる前に運動を行うとエネルギーが枯渇して体脂肪が燃えやすいと聞いたことありませんか?

運動にはエネルギーが必要で脂肪の燃焼を考えると朝食で糖質を摂った時よりも食べずに運動した方が燃焼するとされますが脂肪をエネルギーとするためには体脂肪を分解して遊離脂肪酸として血中に放出させる必要がありこの遊離脂肪酸は両親媒性(一つの分子内に水にも油にもなじむ基を持つ)であるため大量に存在すると洗剤作用により細胞膜を破壊してしまうとされています。過剰な遊離脂肪酸は心筋(心臓を構成する筋)の興奮性が亢進して不整脈を誘発し最悪の場合心室細動による心臓突然死の原因にもなってしまいます。

食事の間隔が一番空くのが寝ている時間なので主なエネルギー源である糖質がないとエネルギーを作り出すために筋肉の分解が高まります。

特に起床後すぐの運動には注意が必要です。起床直後は椎間板に水分が溜まり内圧は通常時の250%も高まっているのでその状態でのランニングなど激しい運動を行うと腰痛のリスクが高まります。

3.まとめ

一人一人働き方などライフスタイルが違うので時間に余裕がある場合はぜひ参考にしてみてください。朝の運動がダメと言うわけではなくあくまでも起床直後はケガのリスクが高いということなので1時間30分~2時間程度経ってから運動を行っていただければ大丈夫です。日中に運動を行うことは自律神経を整えて夜になれば眠気がきて日が昇れば目が覚めるといった生活習慣を整えることにも繋がります。何事も継続が大切で継続するためには明確な目標や楽しさを感じることが必要だと思いますので失敗したらどうしようと考えてしまうほどハードではなく心地よいくらいの運動から始めてみましょう。また運動の効果を十分に得るためには食事も大切です。食べたものは時間をかけて体の中で消化・吸収・代謝されていくので朝や昼食からエネルギーとなる糖質、筋肉などの材料となるタンパク質、それらを利用するために必要なビタミンやミネラルなどバランスよく食べましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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