自ら骨破壊してませんか?

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 食事・栄養
2021-06-01 08:42:33

自ら骨破壊してませんか?

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

みなさんは骨の健康について考えたことありますか?

まだそんなに骨がもろくなるような年齢じゃないし正直考えたことないって思う方が多いと思います。

骨は年齢と共に減少していき、実は気づかないうちに骨を減少させる食事をしている人が多いのです。

今回は膝や腰など体が痛いことを理由に趣味など好きなことを辞めることなくいつまでも元気に動ける体になるためのポイントをお話します。

自ら骨破壊してませんか?

1.性別によって骨の減少スピードは異なる

人間の骨は約200種類あり、筋肉の付着部となり身体を支持し姿勢を維持しています。他にも脳や脊髄、心臓や肺その他内臓の保護・筋肉の収縮による受動的な運動・カルシウムやリンなどミネラルの貯蔵・造血作用など生きていくためにとても重要な働きがあります。

骨は骨芽細胞により新生されて破骨細胞により破壊や吸収が行われ常に再構築されています。1年で1020%(若く健康的な人では1年に30%)が入れ替わり510年で全ての骨が入れ替わるとされています。

男性の骨量は思春期に爆発的に増えて40代後半から徐々に減少していきます。女性は女性ホルモンであるエストロゲンの影響を大きく受けるので分泌が急増する1516歳頃に骨量も急増し18歳頃で骨量は最大になります。エストロゲンの分泌がなくなっていく閉経後に骨量は激減するので男性よりも早い年齢から骨量低下による影響を受けやすくなります。

2.牛乳はカルシウムを減らす⁈

「牛乳は骨を作るから沢山飲もう」って聞いたことありませんか?特に子供の頃はよく大人から言われてましたよね。確かに牛乳にはカルシウムが多く含まれており、カルシウムはリンやマグネシウムやコラーゲンなどと共に骨を構成している必要な栄養素です。ただし、多く含まれているからそれが体に良いとは言えません。

牛乳などの乳製品に含まれる糖は乳糖と言い乳糖を消化する酵素であるラクターゼが必要です。しかしラクターゼは授乳期を過ぎると分泌が低下してしまい、成人では分泌不足により乳糖を上手く消化できず下痢などの腹痛を起こす乳糖不耐症になっている方がいます。牛乳に含まれるたんぱく質であるカゼインは発がん作用があるとの研究結果も出ており、人間の体は常にバランスを維持しようとする働きがあるためカルシウムを大量に摂取するとバランスを摂るために体が自らの機能でカルシウムを排出します。しかし排出は下限値を超えてしまうため体の骨を溶かし構成成分によるカルシウムを補おうとします。この働きなどから牛乳を良く飲む人ほど骨粗鬆症になりやすいと言われています。また牛乳やその他動物性食品や砂糖などの酸性の食品を摂ると体内に酸を中和するほどのアルカリ成分がない場合カルシウム排出するため骨粗鬆症になりやすくなります。

3.いろんな食材を摂る

野菜や果物などのアルカリ性食品は骨粗鬆症予防にもなりビタミンやミネラルや食物繊維など栄養素が豊富なので摂取を勧められています。カルシウム・リン・マグネシウムのバランスは大切でリンはレトルトなど加工食品に保存料として多く含まれており日本人は摂り過ぎているので、加工食品はなるべく減らしマグネシウムやカルシウムを海産物、野菜、果物など多くの食品から摂取する必要があります。

4.まとめ

骨の健康なんてまだ関係ないとは思わずに今のうちから健康を意識することは結果的にダイエットなど体づくりにも良い効果を与えてくれます。今回は食事についてお話しましたが運動により刺激を与えることも骨の健康には必要です。いつまでも元気に動ける体を目指しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

ダイエットや筋肉を付けて体を大きくするなどはもちろん運動不足の解消や柔軟性の改善などそれぞれの目的に合わせたトレーニングやお食事を提供させていただきますのでぜひこちらからお問い合わせください。