朝ごはんのメリット

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 食事・栄養
2021-05-24 11:07:18

朝ごはんのメリット

皆様いつも読んでいただきありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

みなさんは朝食食べられていますか?

「朝は時間がないしそんなにお腹空かない」「痩せたいから食べないようにしている」みたいなことありませんか?ネット上でも「食べるべき」「食べないほうが痩せる」様々言われていますが結論から言うと食べることをおすすめします。今回は朝食のメリットについてお話します。

朝ごはんのメリット

1.筋肉の分解を抑制する

基本的に体の仕組みとして筋肉は常に合成され、逆に分解もされ続けています。トレーニングや食事により合成が分解に勝る人は筋肉量が増え、分解が勝っている人は徐々に筋肉量が減り脂肪が増えやすくなります。このように筋肉の合成>分解の状態を「アナボリック」と言い、合成<分解の状態のことを「カタボリック」と言います。血液中のアミノ酸濃度やブドウ糖(グルコース)濃度が低下するとコルチゾールやグルカゴンといったストレスホルモンが分泌され筋中に蓄えられているグリコーゲン(体内に蓄えられている糖)を分解しエネルギーを作り出そうとする働きが起きます。よく「痩せない一番の原因はストレス」と言われるのは仕事や不眠や乱れた食事などによりストレスを受けコルチゾール濃度を高め筋肉を分解し脂肪が溜まりやすくなってしまうからです。人間の体では昼~夕方にかけてコルチゾール分泌量は平均値で20時以降くらいから睡眠に入るにつれ分泌量が下がり起床時刻に濃度は上昇します。朝にコルチゾールの分泌量が増えるのは起床してからの光や音や情報など様々なストレスに耐えるための免疫物質に関わるコルチゾールが必要だからです。

コルチゾールの分泌にはビタミンCを大量に消費するので不足による筋の萎縮や身体能力や免疫の低下をもたらすビタミンCも朝食で摂る必要がある。また、朝食を抜くと夕食からの食事間隔が長くなり血糖値の低下が起こりこれもまたコルチゾールの分泌を起こします。

2.脂肪を溜め込みやすくなる

コルチゾールによる影響のほかにも朝食を抜くことで考えられる脂肪のため込みは他にもあります。特別時間に余裕のある職業の方でない場合は単純に食事回数は昼、夜だけのように少なくなり空腹の状態での食事で一食あたりの食事量が増えてしまいます。体内に蓄えられるグリコーゲン量は450g程度(性別や筋肉量で350750g)とされているので余ったものがインスリンという上昇した血糖値を正常値まで下げたり細胞内に栄養を取り込むホルモンの働きで脂肪に変えられしまいます。朝食を食べて昼食を食べるより朝食なしで昼食を食べた場合のほうが血糖値を上昇させるという研究結果もあります。また、夜間は体内時計を調節する時計遺伝子の一つであるBMAL1とそのタンパク質が活性化します。このタンパク質は脂肪分解の抑制や蓄積作用があるので朝食を抜き夜に多く食べることは太る原因となります。

3.栄養の偏り

3食に比べて2食になると食べる品数少なくなりやすいので含まれる栄養素にも偏りが出やすくなります。上記でお話ししたように夜は太りやすいことは多くの人が認知しており意識的に量を減らしやすいので1日全体での栄養素も少なくなってしまいます。

4.まとめ

朝食を食べることは筋分解/脂肪の蓄積/栄養の偏りの防止にもなり、朝から食事を摂りエネルギーを得る事は仕事や趣味などで脳や運動機能などパフォーマンスを高める事にもつながります。朝食を食べている人は健康志向であったり朝食を食べるために早寝早起きなど規則正しい生活をしている人が多い傾向にあります。朝食を抜いて食事量を減らしているつもりでも気づいたらチョコレートを食べ過ぎていたり脳が糖を欲して甘いものを食べたくなることもあるのでダイエット食品など新しい物を取り入れる前に3食食べる事から始めてみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

「運動不足を解消して動ける体を手に入れたい」「もうリバウンドしたくない」など一人ひとりのご希望に合わせたトレーニングや食事をご提案させていただきますので是非こちらからお問い合わせください。