トレーナーが海産物を進める理由

ジムに通い始めるなら最初はパーソナルトレーニング!?

Training Column

 食事・栄養
2021-05-17 14:12:01

トレーナーが海産物を進める理由

皆様いつもありがとうございます!

川崎市武蔵小杉の完全個室パーソナルジム

D-HEARTS武蔵小杉店 店長の江上です。

パーソナルジムで「お魚たくさん食べましょう!」と言われたり、トレーナーYouTuberの動画でよく見かけたりしますよね。

たしかに海産物は体によさそうだけど具体的にどんな効果があって、ボディメイクにどんな影響を与えるのって考えたことありませんか?

今回はそんな疑問を解いてより健康的に太りにくい体を作るための海産物の活用方法をお伝えします。

トレーナーが海産物を進める理由

1.タンパク質が豊富

タンパク質は筋肉/臓器///ホルモン/酵素などの構成成分であり人間が生きていくためには欠かせない栄養素で太りにくい体になるためには筋肉の材料であり合成を高めるタンパク質の摂取とトレーニングにより筋肉量を増やし脂肪量を減らさなくてはいけません。

人間の主要なエネルギー源は炭水化物が分解された最終形のグルコースでエネルギーとして使われなかったグルコースはグリコーゲンとして肝臓や筋肉や血中に貯蔵されます。食間が長く空いたり、トレーニングなどによりグリコーゲンが枯渇するとタンパク質(筋肉)や脂肪を分解してエネルギーを作り出そうとするので、普段から特に運動前にはタンパク質を摂取して血中アミノ酸濃度を高めておく必要があります。

こんなに利用価値が高いタンパク質が海産物には豊富に含まれています。

例 100gあたりのタンパク質含有量

マグロ:26.4g、カツオ:25g、鮭:22.5g、タイ:21.7g、クルマエビ:21.6g、サバ:20.7g、ホッケ:17.3g、タラ:14g

2.不足しがちな脂質を摂取できる

脂質は悪いものだと決めつけていませんか?

たしかに脂質の摂り過ぎは太るだけでなく生活習慣病など様々な疾患の原因にもなり避けるべきです。特にダイエット中であれば消費量カロリーより摂取カロリーをマイナスにする必要がありgあたりのカロリ―が高い脂質は少なく設定します。

ですが、人間の体は約37兆個の細胞でできており脂質はその細胞膜の構成物質であったり皮下脂肪による内臓の保護、体温調節、ホルモンのなどの生理活性物質の材料や不足すると皮膚炎、脱毛などの原因となり脂質も欠かせない栄養素です。

海産物には脂質の中の不飽和脂肪酸に分類されるオメガ3という油が多く含まれます。近年では食事が欧米化し低脂質で高タンパクという理由から赤身肉を売りにする店が増えたり「低炭水化物ダイエット」が話題になったりして肉料理を好む人が増えてきています。動物の肉には同じく不飽和脂肪酸のオメガ6脂肪酸が多く含まれておりこの脂肪酸はコレステロールの増加、炎症の促進、血液の凝固など様々な悪影響を及ぼします。このオメガ6に対抗するのがオメガ3脂肪酸なのです。また、オメガ3脂肪酸は細胞膜の柔軟性を高めて栄養の取り込みを促進したり食欲の抑制、免疫の向上、アルツハイマー病の予防など様々な働きがあります。

3.ビタミン・ミネラル・その他色素物質などが豊富

海藻類には骨の構成や筋肉の収縮・弛緩に関わるカルシウムやマグネシウム、血糖値の上昇抑制やコレステロールの吸収抑制などの作用がある水溶性食物繊維が含まれ、ワカメや昆布などには抗肥満、抗がん作用、抗糖尿病、抗酸化作用などの効果を持つフコキサンチンという天然色素成分があります。鮭やカニやエビやイクラなどには同じく天然色素のアスタキサンチンが含まれビタミンEやβカロテンの1001000倍の抗酸化作用や免疫向上、抗がん作用、美肌効果、動脈硬化や糖尿病の予防などがあります。他にも鉄、亜鉛、ヨウ素、ビタミンB1、ビタミンB12など様々な効能を持った栄養素が豊富です。

まとめ

単純にカロリーだけを気にするのではなくカロリーの栄養価が高い食材を選ぶことはダイエットだけでなく様々な疾患の予防やアンチエイジングなど楽しい人生を送るためにはとても大切です。

肉やスイーツなど無理に我慢する必要はありませんがファストフードなど加工食品、外食に偏ったりすると濃い味に慣れてしまい肝臓など臓器に負担がかかり新陳代謝の低下にも繋がりますので少しずつ自然由来の食生活を意識していきましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

パーソナルジムD-HEARTS武蔵小杉店では完全個室の安心安全の空間にて、無料で体験レッスンを実施しております。

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